03_あおば商事の部屋-ビジネスの現場から

2008年5月30日 (金)

登場人物の紹介:梅村幸太部長

●営業部部長:梅村幸太Photo_3

あおば商事営業部の部長。アラン・リーさんの上司。

大学卒業してすぐにあおば商事に入社した生え抜き。仕事には厳しいが、おおらかな性格で、部下の人望は厚い。

大学時代は相撲部で活躍。「学生横綱」とはいかなかったが、ベスト8に入ったこともある。今でも、酔っ払うと、シコを踏みたがる。

|

2008年1月25日 (金)

登場人物の紹介:パトリシア・キム

●新入社員:パトリシア・キム

Photo_7 あおば商事に、この春に入社。韓国系イギリス人。日本の文化に憧れて、日本の大学に留学。韓国と日本の間の架け橋になる人材として、期待されている。

まだ、日本のビジネス習慣に慣れていないところもあって、ときどき、失敗をして、松川常務や柏原会長を凍りつかせることも? 

|

登場人物の紹介:アラン・リー

●営業部社員:アラン・リー

Photo_6あおば商事営業部の社員。中国系アメリカ人。日本に留学して日本の大学を卒業し、あおば商事に入社した。中国語と英語、それに日本語ができる。

明るく朗らかな性格で、営業部の人気者。日本のビジネス習慣に、まだ慣れていないところもあって、たまに失敗することもあるが、不思議と憎まれない。独身だが、好きな人はいるらしい。

|

登場人物の紹介:松川美菜子常務

●常務:松川美菜子

Photo_5あおば商事の常務取締役。松川常務は、外資系企業から転職し、あおば商事に入社した。営業部、広報部の部長を務めた後、常務に抜擢された。あおば商事では、女性が取締役になったのは、弥生会長を除けば初めてのこと。

松川常務は、父親の仕事の関係で、子どものころは、アメリカ、ブラジル、オーストラリアなど、海外を転々とした。仕事をバリバリとこなすキャリアウーマンだが、ぎすぎすしたところがなく、可愛いところがあるので、女性社員の憧れの的でもある。

大学時代はアメリカで過ごし、そのときに出会ったアメリカ人男性と結婚したが、いろいろあって離婚。息子のジェイク君を連れて日本に戻り、女手一つで育てている。

子どものころ、海外で過ごしたせいか、日本で育った人以上に日本の古いものに興味を持っている。着物の着付けや茶道は、先生として教えることができるほど。また大の相撲好きで、今はエストニア出身の力士、把瑠都(バルト)を応援している。

|

登場人物の紹介:桜木春彦専務

●専務:桜木春彦

Photo_4あおば商事の専務取締役。桜木専務は、入社以来ずっと営業部で働いてきた。特にアジアの国々を中心に仕事をすることが多く、海外を飛び回っていた。もともと英語はできたが、仕事上の必要に迫られ、中国語と韓国語も習得した努力家。同期入社した社員の中では一番出世が早く、先輩を抜いて常務に抜擢され、さらに専務になった。社内には、出世をうらやむ声もあるが、桜木本人は、うじうじしたところのないカラリとした性格のせいか、あまり気にしていない。

学生のころは陸上部に所属。体育会系で仕事には厳しいが、思いやりがあって部下からの人望は厚い。走るのが趣味で、最低でも1日3キロは走り、体型を維持している。

家族は、奥さんと双子の娘(杏子(きょうこ)・桃子(ももこ))、それと犬のヌン(韓国語で「雪」の意味。白いふわふわの毛の犬なので)。

|

登場人物の紹介:藤井健一郎社長

●社長:藤井健一郎

Photo_3あおば商事の代表取締役社長。最近、おなかが出てきて、メタボリック症候群が気になりだしたが、若いころは、もっとやせていて格好よかった。とても温厚な性格で、社員から慕われているが、おやじギャグを言うのがたまにキズ。

健一郎は、大学卒業後、銀行に勤めていたが、茂蔵・弥生夫婦の娘(百合子・母に似て美人)と結婚したのが縁で、銀行を辞め、あおば商事に入社した。元銀行マンだけあって数字に強く、大変頭が切れる健一郎は、茂蔵にとても可愛がられ、会社の経営を任されるようになり、茂蔵が会長になるときに、社長になった。

学生のころはバンドを組んでいて、ギターの腕前はかなりのもの。最近、昔の仲間とバンドを再結成して、週末に集まって演奏するのが楽しみになっている。

|

登場人物の紹介:柏原弥生会長

●会長:柏原弥生

Photo_8あおば商事の創業者である柏原茂蔵の妻。茂蔵と一緒に苦労して会社を大きくした。茂蔵会長が亡くなったあと、弥生は会長になった。普段はもの静かだが、いざというときの決断力に優れ、茂蔵も頼りにしていた。

現在、会社の経営は、娘婿の健一郎に任せているが、健一郎は重要な決定をするとき、弥生会長に相談することが多い。

若いころの弥生は大変美しく、彼女に思いを寄せている男性も多かった。結婚の話もたくさんあったが、弥生は結婚より勉強したいと大学に進学、英語を学んだ。大学卒業後は貿易会社に就職。茂蔵との出会いはこの会社でのことだった。茂蔵は弥生の美しさに一目ぼれし、猛烈にアタック。弥生は、最初は結婚するつもりはなかったが、茂蔵の熱意に負けて承諾した。結婚後、2人は独立してあおば商事を設立した。

|